2014年の対内直接投資は前年比7割増、資源開発が中心-政府の対外債務問題が深刻化-

(モザンビーク)

ヨハネスブルク事務所

2015年09月15日

 2014年の対内直接投資(認可ベース)は前年比7割増の約71億ドル(487件)を記録した。資源開発を中心とする投資が続く中、投資を通じた国内産業の育成にも期待がかかる。一方で国内では政府の多額の債務問題が深刻化している。

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