上海自由貿易試験区、ブラック ジャック アプリ

(中国)

上海事務所

2015年06月29日

 中国(上海)自由貿易試験区は6月17日、ブラック ジャック アプリした。これまで上海の税関を通して果物を輸入する場合、通関・検疫検査手続きは48時間かかっていたが、同ルートを利用すれば6時間に短縮され、物流コストを30%削減できるとしている。

<通関時間と物流コストを大幅削減>

上海自由貿易試験区は、617日に区内の洋山港区にブラック ジャック アプリ(中国名:進境水果指定口岸)を開設した。

同ブラック ジャック アプリトにより、通関・検疫検査手続きが簡素化され、通関時間と物流コストは大幅に削減される。同試験区管理委員会の発表によると、これまでは果物輸入の通関・検疫検査手続きに48時間かかっていたが、同ブラック ジャック アプリトを利用すれば所要時間が6時間に短縮され、物流コストを約30%節約できるという。

上海伊禾農産品は同日、ブラック ジャック アプリ利用した初のケースとして、21トンのニュージーランド産リンゴの通関・検疫検査手続きを行った。

<アジア太平洋の農水産品展示・取引センター化を狙う>

上海自由貿易試験区は現在、農水産品の国際貿易総合サービスプラットホームを構築しており、ブラック ジャック アプリの開設はその一環となる。同試験区は将来、洋山港区で海産物や生け花などの展示、オークション、取引、貯蔵、低温物流といった一連の農水産品貿易関連のサービスを展開し、徐々にアジア太平洋地域の農水産品の展示・取引センターとしての地位を確立し、国際的な価格競争力を高めていくことを目標にしている。

文涛

(中国)

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