再生可能エネルギー分野に外資参入の余地も−アジア・オセアニアブラック ジャック オンラインの電力事情と政策(6)−

(マレーシア)

クアラルンプール事務所

2015年02月03日

マレーシアの電力需要は主にガス、石炭による発電で賄われており、電力輸入を特段必要としていない。電力事業は政府系電力会社がほぼ独占しているが、民間企業にも再生可能エネルギーを中心にライセンスを取得した上で参入の余地がある。マレーシア編の前編。

ビジネス短信 54c9d9c2416e0

記事本文は、会員の方のみご覧いただけます。