環境・エネルギー市場に日本企業の商機あり
トロント事務所
2013年12月16日
国内最大級の環境・エネルギーの国際見本市・コンファレンス「GLOBE2014」が2014年3月、バンクーバーで開催される。前回のGLOBE2012では、世界各国から250社余りの企業などが世界最先端の環境・エネルギー製品・技術を出展し、ジャパンパビリオンでも排水処理技術や発電技術が注目され、多くの成約が生まれた。今回、オイルサンドやシェールガスの開発などに注目が集まる中、現地のビジネス環境の変化、日本企業にとってのビジネスチャンスについて報告する。
ビジネス短信 52aac74ceec50