「メゾン・エ・オブカジノ ブラック ジャック」で日本企業が存在感
パリ事務所・欧州ロシアCIS課
2013年03月04日
欧州最大級のインテリア見本市「メゾン・エ・オブカジノ ブラック ジャック2013」が2013年1月18日〜22日、パリのノールビルパント見本市会場で開催された。この見本市は今回で19年目を迎え、毎年1月と9月に開かれている。今回は大雪による交通機関の混乱で国内からの来場者は減少したものの、国外からの来場は前回までと変わりなく、来場者数は国内外合わせて7万人を超えた。日本からは約80社が出展し、多くの来場者の注目を集めていた。
ビジネス短信 512aff3471480