政府に不満残るも、経済活動は活発−アラブの春以降の中東諸国の情勢変化(10)−

(イラク)

ドバイ事務所

2012年12月14日

サダム・フセイン政権の崩壊後、民主化を進めてきたイラクにおいては、「アラブの春」の影響は他国に比べて限定的だった。

ビジネス短信 50bda9f04ca90

記事本文は、会員の方のみご覧いただけます。