ウェビナー/WEBセミナー
【ウェビナー】事例から考えるEPAの活用メリットとは ―化学・プラスチック製品を参考に―
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自動車産業や鉄鋼業など既にかなり利用が進んでいる業種以外でも、EPA等の利用により関税減免効果を期待できる代表的な業種及び代表的な産品として、化学プラスチック樹脂製品を中心に、EPA等の利活用を模索するウェビナーです。
「関税分類変更」や「付加価値基準」算定による原産証明のための実務説明は既に初回ウェビナーにて解説したところで、今回は加工工程基準(SPルール)や関税分類変更(CTC)基準を原産証明で扱う同製品群にフォーカスを当てました。
EPA等の利用に成功された企業様をお招きし、各社の活用事例をご紹介頂くほか、EPAを活用するための実務も説明・解説します。
EPA等の利用をこれから検討される企業の皆様はもとより、活用にあたり手続きが煩雑に感じ敬遠されている皆様も今一度メリットを整理頂く機会となります。また使うべきEPAがわからない、品目別原産地規則(PSR)の選択肢となっている、加工工程基準(SPルール)や関税分類変更(CTC)基準でどちらを選ぶべきか理解に不安が残るといった方等も是非ご視聴ください。
収録日:2024年9月20日
視聴時間:2時間8分38秒
配信期間 |
2024年9月27日(金曜)~2024年12月27日(金曜)23時59分 公開期限:2026年3月31日までに変更しました。 |
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内容 |
質疑応答 |
- 質疑応答内でご紹介したサイトおよび条文
- HSコード | 貿易・投資相談Q&A
- HS条約(商品の名称及び分類についての統一システムに関する国際条約)(1.2MB)
視聴環境について
視聴環境については Google サポートページ をご覧ください。
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