ウェビナー/WEBセミナー

ブラック ジャック 勝率に―

オンデマンド配信中

公開期限:2026年3月31日まで
世界の発効済みの自由貿易協定(FTA)の件数は2023年末で390件ほどあり、日本が締結している経済連携協定(EPA)及びFTAの数は20件です。国際ビジネスを行う上で他国企業に劣後しないためにも企業利益に直結するEPAを理解・活用し、価格競争力を向上させることが大きな武器となります。
この度ジェトロは、自動車産業や鉄鋼業など既にかなり利用が進んでいる業種以外でも、EPA等の利用により関税減免効果を期待できる代表的な業種及び代表的な産品として機械・精密加工品をピックアップし、EPA等の利活用を模索するウェビナーを開催いたしました。EPA等の利用に成功された企業様をお招きし、各社の活用事例をご紹介頂くほか、活用メリットや活用に向けた実務(関税率の把握と原産地規則の理解等)もご説明・解説いたします。 EPA等の利用をこれから検討される企業の皆様はもとより、活用にあたり手続きが煩雑に感じ敬遠されている皆様も今一度メリットを整理する機会に、また使うべきEPAがわからない、原産地規則の理解に不安が残るといった方等も是非ご参照ください。

収録日:2024年7月19日

視聴時間:1時間58分26秒

プログラム内容
  1. イントロダクション:ジェトロ 調査部
  2. 講演1:「EPA活用事例」
  3. 質疑応答
  4. 講演2:「EPA活用のメリットと活用に向けた実務」PDFファイル(6.2MB)
    ジェトロ 調査部 主任調査研究員 中畑 貴雄
  5. 質疑応答

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