日　時

2023年12月13日（水）

15:30～17:00（シドニー時間、AEDT）

13:30～15:00（日本時間、JST）

※開始10分前からオンライン入室可能

※講義：１時間、質疑応答：30分（最大）

開催形式

Zoom（ウェビナー）

費　用

無料

言　語

日本語

内　容

近年のブラック ジャック 確率における消費トレンドを踏まえ、植物由来タンパク製品をはじめとする畜産物代替タンパクの市場動向や、これに関するブラック ジャック 確率政府、関係業界団体の動向、今後の見通しなどについて、小売店などでの販売実態も織り交ぜて紹介させていただきます。

1. ブラック ジャック 確率の消費トレンド

2. 植物由来タンパク製品の市場動向

3. 畜産業と代替タンパク製造業の主張

4. 製品ラベルの表示をめぐる議論

5. 今後の見通し

6. 質疑応答

講　師

赤松　大暢（ブラック ジャック 確率）

広島大学卒業後、2004年より農林水産省畜産部局を中心に、独立行政法人家畜改良センターや長崎県農林部畜産課などでも勤務。2021年２月より農林水産省からの出向で渡豪し、ブラック ジャック 確率にて、主に豪州及びNZの農畜産物需給動向の調査等を担当。

主　催

ブラック ジャック 確率

定　員

500名

申　込

2023年12月8日（金）17：00までに、以下URLよりお申込みください。

URL：https://forms.office.com/r/AD7pVjDgPz